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ちょっと真面目な損切りの話をしてみる

2月になりました。大学も終わり春休みに突入。大学生の春休みは3ヶ月近くもあるんですよね。まさに、モラトリアム。何をしてもいい期間であって、バイトなり、勉強なり、スポーツなり、女子力なり、オシャレ度なりするんでしょうね。

私は、相場と平日は6時間は戯れているわけであって、春休みだから特別なにか感じることはないのです。それが非常に困っていることではあるのですが、、

この前、フォロワーさんに質問を受けたことがあったので、
「損切りってどうしてるの?」
このことに関して、私の普段のトレード(メインとなる少し保有時間の長いポジション)における考え方を少し述べさせていこうと思います。

まず、よく言われる
「資産の何%の含み損で損切りするのですか?」
という質問ですが、
私は、これを全く気にしていません。
「どれくらいのpipsよ含み損で損切りするのですか?」
これも、同じく考えていません。
これはあくまで、保有時間が長く50pips以上取りに行こうとする時に限っての話です。

ぼくは逆に思うのですが、どうしてそのような発想に至るのかが分かりません。非常によくわからないことを仰るんだなと感じることです。

なぜ、そのように考えるのか。ここでは多い2つのパターンの質問を具体例として挙げさせてもらいましたが、それは、これはファンダメンタルズ、テクニカルの両方で分析した上での損切りなのかどうか以前の発想だと思っているからです。投資という世界に触れている人としておかしなことを言うもんだなと思います。

このように考える理由は簡単で、損切りするpipsなり、含み損額は想定した上でポジションを取るわけであって、まして、その損切りするのも相場の地合いによっても異なるのが当たり前だと考えているからです。

ポジションを取るときはテクニカル的に分析したら、ファンダメンタルズ的要素を入れて考察するにも関わらず、損切りする時に至っては、テクニカルもファンダメンタルズも無視している、だからそのような発想になるのです。損切りだけは値ごろ感、これとても不思議なことではないですか?

エントリーする時に考えるのは、どれくらいまで利益が取れるのかもしれない。と考えるんですよ。たいていの人はです。けど、損切りの時だけは資金の何%、何pipsになったら、としか考えない。

そもそもですね、テクニカル的に分析、ファンダメンタルズ的要素を入れて考察ができるなら、ポジションを取る際、そのポジションの優位性が崩れる要素を見つけることは、絶対にできるはずなんです。見つけられたのなら、その優位性が崩れる事象が発生した時に損切りすればいいのではないでしょうか。質問を受けていると、当たり前のことなのに考えていない人が少なすぎてちょっと、引きました。

ポジションを取る前に、ある程度の損失を理解する。それは当たり前のことであって、それが損失許容だと思います。
ただ、「あーpipsがぁぁぁ、はぁ損切り」ってのは非常に愚かな行為としか思えません。
投資というのはポジションを手放すまでが投資なのであって、利確のタイミングも損切りのタイミングもそのポジションの優位性と照らし合わせて考えるべきなんです。

私が、損切り という行為どういう意味として捉えているのか。

そのポジションの優位性が崩れた時に行う行為

これでしかないと思います。

だからこそ、ポジションを持つ前に、このポジションは損切りする時はどのような場合なのか、それを検証する。
それは一体どれくらいの損失を出す可能性があるのか。

これがリスク管理の基本であり幹の部分だと思います。

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コメント

おっしゃる通り

でも、質問された方は
『想定利益に対して、どれ位の想定損失ならエントリーするの?』
を知りたかったんじゃないでしょうか?

まぁ自分もそうなんですが…w

あと、大学卒業後の進路も気になりますw

No title

まあそのように出来れば良いと思いますが

優位性が崩れたと判断できた場合でも、パッと機械的に損切りできなくて引きずることもあるから困っていることなんでしょう。


あとだいぶ前にツイッターで
『自分は相場と戯れているから、まわりでキャンパスライフをエンジョイ出来てる大学生が羨ましい』みたいなことを呟いていましたが
エンジョイ出来なかった言い訳にすぎないと思いました。

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