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2016年を振り返って。

ふと外に出れば、以前より上着を一枚重ねなければ指先があっという間にかじかんでしまうようになった2016年12月。今年も終わりを告げようとしています。歩けば、道端に霜がたち、タバコの煙なのかただ息が白いだけなのかわかりません。

2016年の相場を振り返ってみたいと思います。今年はなんといっても、まぁよくここまでやってくれる、なんてぼやいてしまう人が多いでしょう。

日銀のマイナス金利、長短操作付き量的質的金融緩和
breixt 英国の欧州離脱の是非を問う国民投票
米国次期大統領選 ヒラリーさんvsトランプさん

われわれ日本人の投資家にとってこの3つはとても大きかったことでしょう。今年のような相場を初めて体験して人、そのせいで退場してしまう人の多いこと。

日銀、breixt、大統領選についてはすでにブログに書いた通りです。

1月の2016年相場開始から、日経平均連続下落記録を更新。(暴落ではありません) 去年末まで、あれだけ騒がれていたSOSEI信者達の多くは、今頃、元気にしているでしょうか。株でも、為替でも、先物でも、さすがに下がりすぎ、ここで反発するでしょ、と勝手に思い込んだ人ほどのなんとやら、、、

昨年12月には1ドル120円 日経平均2万円ついていたのが、あれよあれよと、1ドル100円割れ、日経平均は瞬間的だが、15000円割れ 思い返せば、一つ一つの陰線は強烈だけれども、期間からみれば、随分とだらだらと下がっていった(下がっての表現が適切かどうかはごめんなさい)

4月、5月と上値も重く、戻り売りが安全、いやここは底だから、と騒ぎ始めだしたところで、英国の欧州離脱の可能性が急上昇。本来であるのなら、考えてみれば離脱することのリスクがどんなところに影響がでるのか、わかりきったところで、理性的に判断するのであれば、起こり得ないことが起こる。そんな事件から、またもや、安全資産の円買い。ポンド/円だけでみれば、5月〜6月の国民投票までの間で約40円近く動いたことに。国民投票結果当日、30円近くポンド/円は円高に振れ、日経平均は15000円割れ。

11月 アメリカ次期大統領選。ヒラリーさんvsトランプさん。実に混沌とした勝負だったとおもいます。消去法で選ばれたヒラリーさんと、狂信者を獲得したトランプさん。ヒラリーさんのメール問題が浮上、トランプさんの行き過ぎたマイクパフォーマンスに市場は踊らされ、結局、個人投資家は弄ばれたような気がしてます、、
投票結果、共和党の人たちのお席をたくさん確保。世論調査では、そして歴史的に民主党有利の地区でも共和党のお席が取れちゃった、、
まさかのトランプさん、とメディアが煽っていただけだと思ってます。アメリカ主要メディアはトランプ叩きに熱が入っていたので、引くに引けない状況に成ってしまった、そのようにしか思えてなりませんでした。

アメリカン・ドリーム、強いアメリカをもう一度!夢のあるアメリカ!

企業家出身のトランプさんは経済勃興、神輿に乗られて、ダウは上値がどこなのか、一体どこまで記録を伸ばすのか、円安が止まらない、ドル高止まらない。
あれ?この前、1ドル100円割れてませんでした?
経済の数字だけでみれば、トランプさん大統領は、好感触でしかなかった。これが結果であり事実でしたね。
円単体だけでみれば、今年上半期分の円買い割合、単に、今年は圧倒的に円がとにかく買われてた。しかし、大統領選以降、2/3以上、円は戻しました。

残る日数、1ドル117円になってもおかしくはないぐらいとてつもなく、円が弱いといっても過言ではないでしょう。

今年中に起こりうるかもしれませんけど、いま抱えている問題
日本 日銀のETFの今後の扱い
中国 通貨統制 制限自由市場 景気後退
東南アジア圏 資源価格に影響 元SDRの影響は?
欧州 ギリシャ、イタリア、スペインの欧州の中でも足を引っ張る諸国の経済状況。breixtの行方
米国 トランプさん大統領の政策はいったいどんな影響がでるのか、政策の曖昧さ
産油国 減産合意はしたが、大丈夫?

簡単にまとめるとこれぐらいは、いつ爆発してもおかしくない爆弾でしょう。
来年も、爆弾に気をつけながら、過ごしていくことになります。

ボラティリティがいいのは、投資家にはいいことですが、それだけ資金管理に注意を払う必要があるということ。

それを心がければ、来年も楽しく過ごせるとおもいます。

一年、お疲れ様でした。
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