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Brexit!! まさか!! そんな、馬鹿な、、

皆様には、非常に申し訳ないことをしてしまいました。 私は、堂々と"イギリス残留"しかありえないとまで、記事に書いておりました。まさか、こんなことになるとは。
※私は無傷です。

2016年6月24日金曜日
イギリスが欧州連合から離脱しました。
首相は辞任。
経済市場にとてつもない混乱、パニック
日経平均16400→14800 日先一時CB
欧州株 軒並み7%安
ダウ S&P 3.5%安
為替相場
ドル/円 106円→98円
ユーロ/円 120円→109円
ポンド/円 160円→135円

挙げるだけでもキリがありません。

私は、ラインで仲のいい友達と今回の予想をしていたのですが、今回の結果を予想するにあたって、実は、離脱の可能性が意外とあることに気づきました。しかし、やはり、どうしても離脱は現実的でないと決めつけて勝負に出ることができませんでした。"一世一代の空売り" "世紀の空売り"そんな姿に憧れてこの世界に入ったにもかかわらずはっきり言って自分が悲しいです。

と、まあ感想はここまでにしておき、一体どこから離脱の可能性があがったのか、どうして個人的に判断したのかについて書かせていただきます。

それは、これが国民投票であることです。普段の経済指標と比べてかなり異質な物です。
※選挙と国民投票は意味が違うので注意です。

有権者の判断によって国の進路を決めるようなものですが、この国民投票にかなり経済市場は弄ばれたというべきかもしれません。

確かに、6月24日の相場までの2週間は、はっきりいって"世論調査相場"でした。各社の報道する"離脱優勢""残留優勢"という結果だけで大きく変化することになりました。

そこで、普段のイギリスの選挙や国民投票の際、投票率や年齢別投票率、などいろいろ調べてみることにしました。

調べた結果、かなり不気味なことがわかってしまったのです。
イギリスの年齢別の投票率は 若い人と年配の人とだと2倍も投票率に差があることがわかったのです。今回の国民投票、残留派の多くは若い世代です。教養もあり比較的富裕層であるのは事前情報により知っていました。 非常に恐ろしく、もしかしたらが頭の中によぎりました。
たしかに、6月23日24日の世論調査では残留優勢だったのですが、その差はかなり拮抗しており、もしかして年齢ごとの投票率の差で決まってしまうのではないか、そんな気がしてしまったのです。

国民投票の結果は"離脱"

投票率は72%

そして、年齢別にみる投票率のデータを見たところ、やはり予期していた通りになってしまいました。

18〜24歳 残留64% 離脱24%
25〜49歳 残留45% 離脱39%
50〜64歳 残留35% 離脱49%
65歳以上 残留33% 離脱58%

この投票割合で 離脱 の決定。

やはり、若い世代の投票率が要だったようです。

イギリスの次の世代を担う若者の判断が通らない高齢化社会。先進国の定めなのかもしれませんが、これではやはり、その場しのぎの決定、自分のことしか考えていないような状態と言わざるをえないのではないでしょうか。














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