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ETFの仕組みを紐解いて

そもそも、なぜ"ETF"というのでしょうか。
Exchange Traded Fund
との頭文字をとっています。
しかし、実はもう一つの表し方があるのです。
Exchange Tractable Fund
と表されます。

仕組みを説明する上で、ETFは、Tractable の意味合いの方が大きいと思います。
ひっぱってくる。 引っ張り続ける。追い続ける。そんな意味ですが、まさにETFを表す言葉だとおもいます。

ETFを説明する上で、3人の登場人物がでてきます。
・私達投資家
・証券会社
・運用会社 です。

まず、運用会社がバスケットを作ります。
バスケットとは前の記事で説明した。 福袋の中身です。
そして、受取証を発行します。
ここのやり取りは、証券会社と運用会社で行われます。 私達投資家はここに入ることは不可能です。

証券会社は受取証を受け取り、ETFを市場に流します。
それを買ったり売ったりするのが、私達投資家なのです。
ここで、非常に理不尽ですが、証券会社が儲かって儲かって、しょうがないことがわかりますか?

もし、わかってしまったあなたは、ETFの仕組みを理解しているのでしょう。

市場 証券会社 運用会社

株 ← バスケット ⇆ バスケット
投資家 → ETF ⇆ 受取証


図で表すとこうなりますが、
もしETFの価値が上がる予想がつき、ETFを投資家がたくさん買い込んだら、どうなるでしょう。
つまり、市場で値段があがったら、さがったら、のパターンを考えてみてください。
証券会社は、ETFがバンバン売れるとなれば、どんどんETFを発行しまくります。ここで、まず儲かってしょうがありません。
その逆だと、受取証を返却しまくればいいのです。

儲かってしょうがないんですよ。証券会社はETFをやりすぎると笑

先ほど記述した図を、頭で考えてみると、ETFは証券会社が儲かるのです。
ETFの仕組み自体、極端な仮定のもとの商品なのはわかりますか?

Tractableと表現したのは、その極端な仮定を意味します。
常にETFの価格に証券会社がひたすら追い続ければ証券会社は儲かってしょうがない。
常に価格を追い続けるからTractableなんです。笑

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